Top >  科学的効果 >  フコイダンの生理活性

スポンサードリンク

フコイダンの生理活性

フコイダンとはL-フコースが特殊な状態で連鎖し多糖体の状態になったものを、フコイダンといいます。生理活性とはその物の持つ特殊な働きのことを指します。

単糖2分子がグリコシド結合により1分子となったものを二糖といいます。単糖3分子が結合したものを三糖といいます。単糖2分子から20分子程度が結合したものをオリゴ糖といいます。このぐらいのレベルでは、フコイダンの生理活性が失われているということです。

ですから、この多糖体の形態を壊してしまい、糖、オリゴ糖の状態になったものは、正確に言うとフコイダンとはいいません。フコイダンの状態で無くなったものがフコイダンの生理活性を表すことはないそうです。全ての物質に共通していますがが、その物質の生理活性を表すことのできる最低の分子構造というものがあります。

スポンサードリンク

 <  前の記事 フコイダンと新生血管抑制作用  |  トップページ  |  次の記事 フコイダンと硫酸化フコース  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fun.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/19

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         
このページについて

このページは「フコイダンは本当にがんに効果があるのか」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク

更新履歴