フコイダンのフコースの抽出過程においては、熱を加えれば加えるほどフコースはたくさん抽出することができます。フコースをたくさん抽出したいからといって、熱をたくさん加えると、熱を加えれば加えるほど、硫酸基の結合はフコースから外れてしまいます。
たとえば105度の温度を、時間にして15分かけることによって、硫酸基の結合は完全に破壊されてしまいます。フコイダンのフコースの抽出過程での熱加減が、硫酸基の結合を外さないためにたいへん重要なポイントになってきます。
フコースの量をなるべくたんさん抽出し、なおかつ硫酸基の結合をなるべく外さないようにするという相反するこの2つのことを、フコースの抽出過程の熱加減でしなければいけません。これが、硫酸基の結合量を13%以上を確保する秘訣になってきます。
